

2016年7月 8日

隣の天然歯を削ることなく、インプラントで自分の歯と同じような人工歯が回復できます。
【症例】
初診 : 平成4年1月28日
患者 : 女性 47才



ブリッジにすると、健康な天然歯を削らなくてはなりませんし、支える天然歯に負担がかかります。インプラントを使用することにより、歯を削る事もなく、負担もかける事はありません。
【症例】
下顎はインプラント埋入後3カ月して、上部構造が入って、やっと噛めるようになる。



上の奥歯の位置には骨が十分にないことがありますが、骨があり、インプラントが利用できると、自分の歯と同じような人工歯ができます。

歯槽骨頂から上顎洞まで4mm以下だとインプラントの初期固定がえられないので、上顎洞内にインプラントが落ち込んでしまう可能性が高い。

上顎洞にインプラントを埋入するための手術

2年6カ月後の定期健診時のレントゲン


2年6カ月後の定期健診時の口腔内


初診 : 平成10年5月
患者 : 53才 女性
主訴 : 右上の入れ歯が気持ち悪くなじめない、肩こり、偏頭痛

4年後のレントゲン写真と口腔内


上顎で骨がないのでインプラントが出来ないと言われた方もおられると思いますが今は骨を造って埋入が可能です。

サイナスリフトを行い同時埋入


下の奥歯の喪失は比較的よくみられるものですが、一番奥の歯がなくなると固定式のブリッジはできません。インプラントを利用すると、固定式の歯で回復ができます。
上の顎ですべての歯を失うと、大きな床(しょう:入れ歯を支えるプラスチックや金属の土台)の付いた総入れ歯を入れなくてはなりません。
しかし、インプラントを多く埋入(埋め込み)できれば、固定された人工の歯で、自分の歯と同じように口の機能を回復することができます。


下の顎で歯をすべて失うと、総入れ歯を入れても、それが不安定になることがあります。
インプラントを利用すると、固定式もできますし、また、取り外し式にしても、入れ歯を安定させることができ、しっかり噛めるようになります。

以前から下顎の義歯が浮き上がり喋りにくく、食事の度に入れ歯の内面に食べた物が入り痛かったので4本のインプラントで下顎の義歯を固定することにした。


両手でおもいきり上に引っ張らなければ外れない。
上下共、金属床だから義歯が壊れたりしにくいので長期間使用出来る。

上下共、金属歯だから何でも噛み切ることが出来る。

あれだけ金属を使用しているにもかかわらず外観は金属が一切見えない。
審美的で機能的で義歯が満たすべき条件のそろった義歯に仕上がっている。

